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なにわの名物プロデューサーが、貴社の参謀として、総合的なPRコンサルティングを行います。
ラプレでは、豊富な経験と理論に基づいた、PRに関する総合的なコンサルティングを行なっております。
■メディアに取り上げられる広報・宣伝戦略をご提案します
当社は、従来型の企業やPR会社とは異なりクライアント毎に最適なスタッフを、弊社社長上谷が総合プロデューサーとなり、上谷が認めた人材を外部から集め、真のプロフェッショナルからなる最高のプロジェクト・チームを編成します。
現在、当社はいろいろな企業と契約を結んでおり、どのクライアント様に対しても実践的かつ親身なサービスを提供すべく日夜、努力を重ねています。
弊社代表の上谷が企画考案したTEKO１GP（株式会社ゆかり主催）が2003年度最優秀イベント公募アワード大会の金賞で1位の日本一に輝きました。ちなみに2位は当時の三和銀行が行ったイベントで、3位は三菱自動車が企画したイベント です！
超がつくほどの大企業が行ったイベントを跳ね除けた実績がありますので、是非ご期待下さい。
■日本一に選ばれたイベントプロデューサーを、あなたの会社の専属顧問に！
新しい商品が出来た！新しいサービスを開始する！等、会社の新情報を世間に発信したいと思った事はありませんか？
また飲食店の方々は、「うちの店は味は絶対なので、そのうちわかってくれて取材が来てくれる！」など、思っていませんか？
その情報を発信する手段は数えられないほど沢山ありますが、一番効果的な方法といえば・・・
まず広告はお金を出せば確実に広告として掲載されます。
例えば、テレビコマーシャルを流す場合、最低でも１０００万以上がかかります。全国ネットのゴールデンの時間帯のスポンサーになると、数千万が最低ライン となります、ちなみに阪神戦の試合中継にCM15秒を流すと、２００万円です。また新聞に広告を掲載しようとした場合、大手新聞社の全国広告で全面ページ となると一回だけで最低４５００万円となります。なお新聞下に書いてある広告枠（地方版）で５０万円からです。
テレビCMを流す場合、場所・時間帯などで大幅に料金は上下しますが、平均して概算予算として一回当たり１５秒で２００万円くらいの予算が必要だと思ってください。
例えば、資生堂の「TSUBAKI」は５０億円の広告宣伝費をシャンプーとリンスの為だけに投入しました。ここまでやれるのは、ほんの一握りの企業だけだといえます。
企業の生命線である広告費、それを如何に効率的に費用対効果が表れるようにはどうすれば良いのか？は、会社にとって悩みの種だと思います。
一番安上がりで効果的なものは、メディア等に広告ではなく、記事として掲載してもらったり、テレビニュースや経済番組で記事として放映して頂くというもの がありますが、これを実行しようと思っても容易なことではありませんし、自分が思っている通りに報道してくれません。
記事と広告では、記事の方が５倍以上の反響の違いがあります（余談ですが、２００５年に弊社代表の上谷がインディーズでプロデュースした「たこやきのうた」が韓国で ヒットしていると、日本テレビが全国ネットで紹介されました、すると次の日にすぐに大手レコード会社、数社からぜひメジャーで出させてほしいとオファーが来ました）。
新聞マスコミ各社に届く、いろいろな会社からのプレスリリースや新製品情報は、大手新聞社だけで毎日数百枚が届き、FAXから床に落ちているといった症状も見られます。
まず、素人が作ったプレスリリースに興味を示してもらう事は非常に難しいです。また自分の流した情報が、いかにメディア各社に興味を示してもらえるかが、大きな鍵になるのは事実です。
●テレビやマスコミにプレスリリースやニュースリリースを送っても反応が無いのは何故か？
●送付しても９９％はゴミ箱直行のプレスリリースやニュースリリースを送っているのが何故か？
大企業は人的コストと時間的コストを費やして広報担当と言われるスタッフが日夜その専門的な業務に追われている状態です。
当方に依頼される方々は、ほぼ100％中小企業の方々です。大手企業は、超有名な広告代理店に依頼さ れて、一等地でのデカイ看板から始まり、公共交通での広告・テレビコマーシャル・超有名なホテルでの記者発表と言う、億単位の販促費を使い、PR活動を行います。当方からすればこんあ事は簡単なことで、これを実行しようと思えば、金があればいくらでも出来ます。
それでは、広報活動に専門的な知識がない会社やお店はどうすれば良いのでしょうか？自社で自由に発信できない状態ですと、取材などを待つだけの立場とな り、取材されたりの期待はまず出来ません。また記者会見（新製品会見・製作会見・謝罪会見等）のやり方さえ知らない会社様がほとんどです。
上記で述べたように、金があればいくらでもなんでもPR出来ますが、金がない場合、知恵を出すしかありません。よって中小企業のPRはゲリラで意外性のある事を打ちだしていくのがPR活動の基本だと、当方は考えます。
どうして、自分より小さい会社や不味い飲食店が、メディアに取り上げられるのか？自分は指をくわえて見てるだけで、何もできなくて悩んでいませんか？
弊社はクライアント様のメディア戦略におけるコンサルタント業務を行います、マスコミの方々に記事にしてもらうことは敷居が高いかもしれません。経験豊か で優秀なスタッフが皆様のＰＲ活動を効果的にバックアップさせて頂きますので是非お気軽にお問い合わせ下さい。
また会社を盛り上げたりする為のイベント企画等のアドバイスも行いますので、お気軽にお問い合わせしてください。
なお、とりあえず新しい事をマスコミに発表や配信されたい方は、弊社の超自慢の配信サービス「PRでっせ」をご利用ください。
■最後に・・・
どこのマスコミやメディアも新しい情報を四六時中、いつでもどこでもだれからでも探しています。記者達はネタがない時は個人のブログまでチェックして情報を探しているのが現実です。毎日休むことが許されないニュースや情報発信なのに、どうして自分のところには、うんともすんとも言ってこないのか？その答えは一つです、「自分から情報を上手に発信できていない」「ネタがおもしろくない」「記者が発見できない」の一言に尽きます。
特に大阪の企業や会社は良いもの持っているのに、保守的というか知らないというか、ＰＲ・メディア対策などを一切、やってこなかった、何も知らないという 経営者がほとんどです。弊社はそのちょっとしたお手伝いをするのが仕事ですが、そのちょっとしたことであなたの会社に巨大な追い風が吹き抜けるかもしれません。
どんな優れたものでも、現在の情報社会ではメディアに取り上げられなくては、無かったものとして扱われます。バナナが良いと言えばすぐにどこに行っても品切れ、バターがいいと言えば緊急増産、タレントがＴＶで美味しいといった商品やお土産は次の日から行列、ドラマに使われたお店や服には問い合わせ殺到、こ れが現実の出来事で日常茶飯事行われていることです。
素人が10人集まって考えても、しょせん素人の考え以上にはなりません。3人集まれば文殊の知恵と聖徳太子が語りましたが、アホが3人集まって考えても、 大アホトリオになるだけです。それぞれの得意の業界があるように、ＰＲ・広報関連は弊社に任せていただければと思います。
ちょっとだけ独り言ですが、新聞に記事として掲載されたりテレビに特集として出たような会社は、銀行融資が受けやすくなりますよ・・・。
■具体的な支援内容
(1) プレスリリース・ニュースリリースの製作方法
◆効果的な発信方法
◆マスコミFAX番号や担当者へのメール等へ発信
◆記者会見・発表の方法
◆WEB関係やサーチエンジン対策
(2) イベント企画のコンサルティング
などをトータルに、弊社代表の上谷のほか、弊社スタッフが、お手伝いさせて頂きます。
プレスリリースやニュースリリースを出す場合、関係者３００名以上の記者に届くようになります。
なお、リリースを発信するタイミングは、「どこに出すのか？」「誰に出すのか？」「いつ出すのか？」など細かい条件があり、それが非常に重要になってきます。そのあたりの、ノウハウも完璧に指導させて頂きます。
関西でのPRはぜひ弊社にお任せ下さい、また関西の会社様で関東圏でのPRのご相談も承っていますのでご安心ください。
特に、本社が大阪以外の方で大阪でイベント・発表会・PRをしたい方や、大阪の中小の会社の方には、大変ご好評いただいておりますので、是非お気軽にご相談下さい。
なお団体さまからのPR実践講習会・セミナーなどの開催も引き受けています。
また、会社経営者や社長として世間的に有名になりたい、コメンテーターになりたいなどの相談も承っています。
■サポートコースメニュー
お手軽コース 月額54,000円（税込み）個人の方及び法人では年商１億円以内の方
貴社のPR業務コンサルティングを行います。２カ月に一回くらいのリリース作成・配信とコンサルティングになります。
ビジネスコース 月額162,000円（税込み）
貴社のPR業務コンサルティングを行い各種PRのノウハウを提供します。
月1回のミーティングや会議出席なども行います。
プレミアコース 月額216,000円（税込み）
貴社のPR業務コンサルティングを行い各種PRのノウハウを提供します。
月１回のミーティングや会議出席なども行い、なおかつメディアアプローチも行います。
＜オプション＞
| 追加プレリリース作成・配信 (1回) | ： | ￥31,500 | |
| メディアアプローチ (1回) | ： | ￥52,500 | |
| 取材立会い・フォローアップ (1回) | ： | ￥21,000 | |
| インターネット配信 (1回) | ： | ＰＲでっせ利用 | |
| クリッピング・効果測定 | ： | クリッピング会社への外部委託 |
■よくある質問
Q. PRって誰でもできると思いますけど・・・
A. リリースを作って、マスコミに送ることは免許も要りませんし資格も要りません。自分でしたい方は、ご自分でしてくれて結構だと思います。もし、専門家が必要だとすれば裁判するときは弁護士、決算時は税理士、書類を作る時は司法書士と専門家がいるように、PRや広報をするときは、我々のような、PRプランナーが必要になると考えてください。
ひとつ重要なことは、この世界は人脈と人間関係が大変重要視される、今の流行りのITの薄い人間関係ではないのも事実です。頑張って綺麗なリリースを作るとか、郵便で送ったほうが良いとか力説して説明しているPR会社もありますが、当方は発信する内容、すなわちネタがすべてだと考えてます。面白くないネタは、いくら綺麗に書いても面白くありません。綺麗な作文を書くことは小学生でも出来ます、その作文を頑張ったらいいとか、郵便で送ったりしたほうが良いとか、何も知らない方々を相手に説明していること自体、意味不明の行為だと思っています。
またリリースを送る場所や人も、その担当記者に送る必要があります。ネットでばら撒くだけの配信をしているようだと、一日何百枚とくるリリースの一つになってしまい、埋もれるのが現実です。
よくあることで広報やPRをしている方の目線は会社目線で、自分の会社の役員に向けて発信している会社も珍しくありません。これこそ本末転倒です。
絶対的に言えることですが、この業界は実績がすべてです、弊社代表上谷が関係している企業では関西の有名な会社（コナモン関係・飲食店関係・ホテル関係・ アミューズメント関係・旅行関係）が多いのは事実ですが、この業界では珍しいくらい、格安顧問サービスを実施しているために小さいベンチャー企業や街の歯医者さんまで多種多様にPRコンサルティングを行っています。
関西、特に大阪では、このようなサービスを行っている会社は数多く存在しません。
